6月25日に東京ビッグサイトで行われたスパコミに行ってきた！
入場料が高くなってないか…？今回は1600円でした。まぁスパコミも小麦とか卵でできてるかもしれへんわしょうがない。
次はこうしたい出張編集部
出張編集部は並べば講評して貰える訳ではなく、出版社ごとの整理券を貰い記載事項に書き込みをして順番を待つという形でした。
私が東京ビッグサイトに着いたのが13時30分頃で、時間内に講評してもらえた出版社は一社だけでした。
なので、次は開場時間に着くようにしたい！
用意しておきたい出張編集部
出張編集部のTwitterにも記載されていましたが、メモ帳とペン！これは絶対持って行く！
持ち込みをした本の聞きたい部分をメモして行こう。私は編集者さんに「何か聞きたいことはありますか？」と聞かれ、完璧に受け手になっていたので頭が真っ白になった。なので悩んでいることを次回は事前に考えて持っていこう。
時間が無いけど、講評してほしい人のために各出版社が同人誌置き場ボックスを設けていました。なので今度は複数持っていこうと思った！
こんな感じ出張編集部
私が持って行った同人誌は初めて頒布したB L同人誌です。記載事項には講評を甘口、中辛、辛口で選べて今回は中辛にしました。編集者さんは原作は存じ上げませんがよく描けてると、この時点で結構甘々講評なので次は辛口でいいなと思いました。
コマ割りのことで意見がもらえたのが嬉しかったです！今流行ってるコマ割りを教えてくれ、それでもコマ割りは作家さんの好みもあるとか。せやな…（忍足侑士）
思ったこと出張編集部
私は大変調子に乗っており、即デビュー、名刺貰っちゃったりして！なんて思っていた（めでた過ぎるぜ！拓也！）
しかし、デビューのでの字も無かった。
前の人の表紙が見えた。すごく上手かった。これ普通に女性誌に載っててもおかしくないじゃんて。私の考えは甘かった。なんで最新の同人誌を持って行かなかったんだろう、もっと気合い入れなきゃやばいな、こんだけ上手い人いたら漫画家って激戦職業じゃん、食っちゃ寝な私はまだまだ過ぎる。とか。
いい感じにケツが叩かれた。iPadの電源が入れられない鬱の食っちゃ寝女も神経の電源入れてとっとと描けや。
